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外断熱
2019/08/30
自然通気外断熱工法
自然通気外断熱工法

近年、どこもかしこも
寒冷地向けの高気密・高断熱の家となり
省エネ性能が向上した反面、
アレルギーの問題が増えています。

化学物質過敏症や
アトピー症候群など、
昔の木造住宅では考えられなかった
隙間の無い空間が原因とも言われています。

欧米ではすでに
10年以上前のハウジングショーで
「住環境からの発育や代謝の変化」に注目しており、
日本のように
グラスウールを壁にたっぷり詰め込んだ住宅は、
四季があり
1年を通しての寒暖差が
30℃以上もある環境では
家の寿命を短くするとも言われています。

そこで私達にできることは断熱の工夫。

躯体となる壁内を
熱の境界とするより
熱の境界を
壁の外側にする「外断熱」です。

東大寺や法隆寺など
歴史ある木造の建物には
断熱材が入っていません。

躯体の木が
常に空気に触れ、
建物全体が呼吸できる状態にあるから
何百年もの寿命を保っているのです。

けれども
今の住まいに断熱材を入れないことは不可能です。

そのために住宅も
躯体の木が呼吸できるように
断熱材の形状と施工場所を
工夫した工法が「外断熱」です。

住まいは外観・デザイン・間取りなど
見た目も大切ですが、
家も人も
長寿命な仕組みを選ぶことから
スタートすることをお勧めします。

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