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自然素材
無垢の木や自然素材について

桧やヒバ、杉といった無垢の木や漆喰・炭などの自然素材には、以下のような様々な効果があります。ビルアートでは、この体と環境に優しい天然・自然素材をふんだんに使用した家づくりを行っています。

抗菌効果
桧やヒバに含まれる成分は、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)やカビ類、大腸菌などに対して強い抗菌作用を発揮します。 最近では、ヒバと桧に含まれている成分「ヒノキチオール」を病院の床掃除に使用する試みもなされています。また、無垢材は室内の空気を浄化する力を持ち、漆喰や塗り炭を併用すると静電気が激減して掃除も楽に省エネです。
リラックス効果
自然素材から発生するマイナスイオンには、室内の空気を浄化し、ぜんそくやアトピー、過敏症等を防止したりやわらげたりする働きがあります。 また、桧の香りには鎮静作用があるため、ストレスの緩和にも効果的です。人の血圧は、コンクリートや金属に触れると上昇し、木に触ると安定します。
調湿、防虫効果
自然素材には、「高湿の時には空気中の水分を吸収し、乾燥している時には木材内部の水分を放出する」という優れた調湿機能が備わっています。 この「呼吸」の働きによって高湿の環境を好むダニの発生を防ぎ、室内をいつも快適に保つことができます。冬季の過乾燥を防ぎ、インフルエンザの予防に一役を担う優れものです。
集成材と無垢材について ※自然のものは元に(自然に)戻る…原理があります。

建築木材には、大きく分けて集成材と無垢材があります。ここでは、この2つの違いについて簡単にご説明いたします。

集成材
集成材とは、乾燥させた板を接着剤等で貼り合わせてつくる木材です。狂いや割れが少なくコストパフォーマンスにも優れていることから、現在の建築用木材の主流となっています。しかし、「芯」が存在しない集成材はシロアリによる被害が拡大しやすく、さらに輸入集成材にもぐり込んでいる害虫被害や完全とは言えない接着剤からのアレルギー発症に対する保証はありません。
無垢材
無垢材とは、人工的に加工せず、一本の原木から直に切り出す木材です。丈夫な芯を持ち、年々その強度を増していくのが特徴です。神社仏閣等、数百年経った建造物の多くを見ると、無垢材の堅牢さがわかるでしょう。ビルアートではこの無垢材をはじめ、有害物質を放出しない建材・自然素材を用いた家づくりに励んでいます。

私は国産無垢材の家を信頼しています。代表取締役 村松 和彦本物をお求めやすく、品質とデザインのビルアート

その他の自然素材について

弊社では上記以外にも安心で安全な建築素材を積極的に採用しています。

安心素材1:羊毛断熱材
羊毛断熱材「ウールブレス」は、その名のとおり「呼吸する」素材です。壁内や床下に施工することで高い断熱効果を発揮するほか、難燃性や保湿性、放湿性、耐久性にも優れています。
冬の防寒はもちろん夏も快適、高温多湿の国々の富裕層が好んで使う信用度です。
ビルアートでは、主にリフォーム時に安心な羊毛をおすすめしております。
羊毛断熱材施工例
安心素材2:防蟻防腐用液状活性触媒炭
弊社では、自然素材からできた「防蟻防腐用液状活性触媒炭」を採用しています。一般的な置き炭は1年程度で飽和し、そのまま放置しておくと効果が半減するどころか、逆に悪影響を及ぼすこともあります。一方、特許取得の「防蟻防腐用液状活性触媒炭」は安心の補償保険付き。さらに弊社では有資格者が防蟻工事を担当しているので、安全性・施工安定性もお墨付きです。
見えない所も万全に。ビルアートは床下から安心をご提供しております。
その他、沢山の自然素材、そして適材適所については、ぜひビルアートへ遊びにお寄りください。
防蟻防腐用液状活性触媒炭 施行例
工事部リフォームレポート:劣化するロックウール断熱材の現状

一般住宅で現在も多く使用されているロックウール断熱材。下記にご紹介するのは、築15年のメーカーハウスのリフォームの時に撮影した屋根裏の写真です。断熱材が経年劣化し、その役割を果たしていないことがおわかりいただけるでしょう。

屋根裏施工後15年のロック断熱材 状況 ?
屋根裏でボロボロになったロックウール断熱材(国際的名称ロック)。 防湿シート(ポリエチレン〔PE〕又はポリプロピレン〔PP〕と思われる)に包まれていましたが、劣化しボロボロに破れているのが一目瞭然です。
※プレハブ・軽量鉄骨の小屋裏にて熱伝導が激しいため、劣化が早い。
新築時は黒いスチールが写らないほどの厚みがあったはずの断熱材が消えてしまいました。
屋根裏施工後15年のロック断熱材 状況 ?
こうなってしまっては断熱材としての機能は全くもってありません。防湿シートは、使用されているPEの分子構造はCH2が直線的に並んでいる構造ため、反対方向からの力に弱く、劣化しやすい傾向にあります。家庭で使用されるラップは塩ビ(正式名称は塩化ビニデン)からPEに切り替えられましたが、昨年来、塩ビに逆戻りしています。その理由は、PEの破れやすさにあります。
断熱材としての機能は全くなし。
屋根裏施工後15年のロック断熱材 状況 ?
元は60mm程度の厚みがあったものと思われる断熱材が、30mmまで潰れてしまっています。こうなってしまっては断熱効果を十分に得ることはできません。

地球温暖化が進んでいる現在、夏に天井裏がこのような状況だと、室内はなおさら暑くなってしまうでしょう。部屋の中が暑くなれば、家や人にだけでなく、サイフにもよくありませんよね。また、このような断熱材を使用している家は、テレビで宣伝している住宅に多いことをご存知でしょうか?これが一般的な「省エネ住宅」の正体では、残念な事です。

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