自然素材の家、オーガニックな外断熱、ソーラーエコハウスは埼玉上尾の（株）ビルアートへ。

現代の住空間は、外も中も目に見えない化学物質や酸化分子であふれています。

有害物質（ホルムアルデヒド・VOC）を含む断熱材＋集成材＋ベニヤ＋新建材が多く使われている現代の住空間は、 目に見えない化学物質であふれています。その上、住宅の気密化が進み、それらを外に逃がすことも困難な状況です。ここ三十数年間に建てられた住空間の多くはまるで薄いガス室の中で、寝起きしているようなものだと指摘する医師もいらっしゃいます。 また、いたるところに化学製品・家電品が備わっているため、静電気からのハウスダストアレルギーなど小さい事から大きくなる様々な健康被害も懸念されるようになりました。
このような新建材や化学物質は、気づかないうちに人体に影響を与え、頭痛や吐き気などの様々な健康被害を引き起こしてしまいます。そして 現在の家づくりにおいてもっとも大切なことは、『酸化による健康被害をどう防ぐか』だといっても過言ではありません。 本当に怖いのは「知らない」ことです。

住宅を『抗酸化』することで、快適な住空間を提供します！

およそビニールクロスを和紙や左官にし、自然木を多用すれば居心地はよくなりますが、暮らしながら健康を増進するのは『抗酸化住宅』。有害物質を含まない“健康建材”を用いた自然通気の呼吸する家こそ伝えたい住環境です。
抗酸化施工を施した天井や壁にはプラスイオンが帯電するため、室内はマイナスイオン空間に。住宅を抗酸化し、 安心できる快適な住空間を提供いたします。酸化しにくい家こそ、健康住宅のナンバーワンです！

ビルアートでは、皆様に清々しい住環境をご提供するため、以下の5つのポイントにこだわり施工しております。

国産材の桧、ヒバ、杉、赤松を中心に、無垢の木、漆喰や健康的な素材で
呼吸する優しく安全な住まい。

自然エネルギーで機械やエアコンに頼らない本物のエコハウス。建てる時から暮らしの
中でも特別なコストが不要の「自然三層通気・外断熱」は、囲まれた立地でも室内外で通気・通風・排湿する長寿命設計です。

地震に強い構造は一般住宅の2倍以上の木組みと、揺れを抑え衝撃を吸収・判滅させる
「耐震・制震」で100年耐久の安心をお求めやすく実現。

住む人に優しく、害虫が嫌う成分の防蟻処理は、赤ちゃんが安心して休める環境を求めて、安全に徹した薬剤不使用の白あり対策。
「燻煙材で建てる家」もお勧めしております。

品質の良さとデザイン、優れたディメンションレイアウト、機能的な収納計画を省エネ性
と共にご提案。薪ストーブ等、暮らしの中のロケーションを大切に「すっきりと暮らす」
オーガニック・エコな住まいづくり。

建売住宅と注文住宅について

意外と知られていませんが、税制により土地では利益が出せない不動産系の業者さんは、建物に相応の利潤を見込んでしまう傾向があります。 そのため、大手・中小に限らず、同程度の面積を土地と共に購入する場合は、注文住宅と価格差はあまりないのが現状です。むしろ建物自体は原価率の低い「高い買物」といえます。注文住宅は高いのではなく、仕様・内容・仕上げが積算見積もり書で判断でき、何を使っていくらかかるかが明確です。
「自分の家だけは原価率の高い建物にしてもらいたい」、「間取りも仕様も好きにしたい」という方も、弊社の注文住宅ならご納得されるはず。工法やシステムもそうですが、安いものを必要以上に高く買わされていないかよく理解して依頼すべきです。商業ベースに乗った条件付の建売・売建の分譲住宅や工業化住宅では賢い家とは思えない「仕組み」のようです。

まずは土地選び。周辺環境や日当たりもチェックしましょう。

自分たちの家を建てるには、まず土地が必要となります（建売住宅は除く）。 地域や立地はもちろんのこと、希望の間取りをもとに間口や方角、車の配置などを確認しなければなりません。 また、周辺環境や日当たりも重要です。経験者、専門家などの意見も聞いた上で、候補地を絞り込んでいきましょう。

土地が決まったら、業者選び。客観的に判断することが大切です。

住まいは環境、大きな要素として(1)空気環境(命と健康)、(2)温熱環境(断熱の仕方)、(3)実態を見る！ が最も重要です。

土地が決まったら、注文建築で家を建てることになります。知人の家を見てまわったり、中立な立場の方からアドバイスをもらったりして、 客観的な良し悪しを知っておくことが大切です。まずは相場を把握しましょう。大手だからと安心していても、 実際に出来上がったら天井から雨漏り…なんてことも意外と多いものです。ご希望の仕様や構造だけでなく、 その耐久性や強度についても考え、納得のいく自分たちだけの家づくりを目指しましょう。

気になる業者の構造や完成現場は必ずチェック！室内環境や断熱方法も確認しましょう。

百聞は一見にしかず。実際に生活する室内空間は外見だけではわかりません。気になる業者の住宅展示場だけではなく、現場や入居者にも伺い、自分の目で確かめましょう。

気に入った間取りプランを出してもらった業者の中から絞り込みましょう。住まいは「人に頼むもの」。その会社・経営者と、何より担当者が重要です。

ショールームや現場、工法が気に入ったら、まず間取りプランを提出してもらいましょう。間取りプランも判断材料のひとつになります。また、間取りだけでなく、収納力や現実的な導線、通風などについても客観的に判断しましょう。

明確な見積もり金額を出してもらえるかも大切！仕様・内容も含め事前にきちんと確認しましょう。

住める状態になるのに必要な工事費用など、どこまで細かく見積もりを出してもらえるかも重要なポイントです。また、追加変更時の費用についても必ず確認しましょう。

経済性やセンス、会社の姿勢、保証、アフターサービスなどを考慮に入れ、納得した上で依頼しましょう。

「こっちの希望をどこまで聞いてもらえるのか」、「建てた後のアフターサービスは万全なのか」など、わからないところは余さず聞いて、納得してから依頼しましょう。

弊社ではこれから家を建てるご予定の方を対象に、既にビルアートで家を建てたお客様の普段の暮らしぶり
そのままをご覧いただく案内訪問を今後も継続して行ってまいります。ご住宅・もしくはご都合がつけば、
ほとんどのお客様が招き入れてくださいます。全てわかる事ですので、特別な御礼などは一切行っておりま
せん。それでも快く了承してくださるのは、引き渡し後も一人ひとりのお客様と密にコミュニケーションを
とっている弊社に信頼を寄せていただいているからだと自負しております。